ダイエットの成功談と失敗談!何をしたらうまく痩せることができる?

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この解説記事は登録販売者の監修の下、制作しています。
(監修:ひかり薬局編集長、登録販売者)

ダイエットは、多くの人を悩ませている問題ですよね。

中にはがんばっているのに、効果が出ないと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

しかし、ダイエットがうまくいっていないのは、やり方に問題がある場合があります。

ここでは、私がこれまで経験した失敗と成功をもとに、どのようにダイエットを進めていけばよいのかを、説明していきます。

目次

ダイエットの失敗1:朝食を抜くダイエットは痩せない

体重が増えてしまう原因は、1日の消費カロリーよりも摂取カロリーが増えてしまうことです。

体重を減らすためには、単純に1食抜けば、体重が減るのではないかと考えるのは、自然なことです。

特に、準備などで忙しい朝食を抜くのが、一番やりやすいように感じるものです。

しかし、朝食を抜いても、私は体重が減りませんでした。

これにはいくつかの理由が考えられます。

まず、朝食に比べると、昼食や夕食のほうが、一般的にカロリーが多いということが挙げられます。

かえって、朝食を抜いたことで、「これくらいなら食べても大丈夫だ」という油断が生まれがちです。

また、朝食を食べなかったことで、朝食を食べたときよりも昼食前に空腹を感じ、食べ過ぎてしまうということもあります。

さらに、夕食を20時に食べたとすると、空腹の時間が16時間もできるために、体が飢餓状態であると考えて、入ってきた栄養素を逃すまいとすることも挙げられます。

このほかにも、朝、何も食べないことで体温が下がり、代謝が落ちてしまうことも指摘されています。

もしも食事を1食抜くのであれば、食後の活動量が少ない夕食がベストだと、考えられています。

ダイエットの失敗2:肉や魚を食べないと痩せない

私がこれまで経験したダイエットの失敗で、次に思い出すのは、サラダばかりを食べてしまったことです。

脂肪を増やしてはいけないと、肉や魚を控え、野菜と米ばかりを食べていたところ、体重は減少しましたが、体脂肪率が減らないということになってしまいました。

野菜ばかりを食べていると、筋肉を落としてしまい、それに伴って、代謝を悪くしてしまいます。

代謝が悪くなることで、一時的に体重を減らすことができたとしても、リバウンド後に、以前と比べて痩せづらくなってしまったことに気がつきました。

男性の場合、内臓まわりに脂肪がつきやすい一方、女性の場合、皮下脂肪がつきやすい傾向があると考えられています。

特に、出産を経験した女性は、おなかや太ももまわりに皮下脂肪がついています。

皮下脂肪は、内臓脂肪と比べ、落としにくいと言われます。

皮下脂肪を減らすためには、代謝をよくする必要があり、そのためには良質なたんぱく質を積極的にとって、筋肉量を保つ必要があるのです。

ダイエットの失敗3:体質に合わないダイエットは効果が少ない

最近は、「糖質制限」「ロカボ」をうたったダイエット食品が出回っていて、ダイエットを成功させるためには、糖質をとりすぎないことが望ましいという風潮があります。

中には、糖質を抜けば、副菜はいくらでも食べてよいと言う人もいます。

私も、糖質をなるべく抜いて、副菜ばかりをとっていた時期があるのですが、最初少し痩せる時期はあったのですが、その後、体重が停滞してしまいました。

あとで遺伝子検査を実施して判明したことなのですが、私は、糖質の代謝に関わってくるβ3AR遺伝子については、変異がなく、代わりに脂肪の代謝に関わってくるUCP1遺伝子と、たんぱく質の代謝に関わってくるβ2AR遺伝子に変異がありました。

つまり、糖質の代謝は問題がないけれど、脂肪の代謝が苦手であることと、たんぱく質の代謝が盛んで、筋肉がつきにくい体質であることがわかりました。

そのため、私の場合は糖質制限ダイエットが体質に合っていないため、効果が出なかったのです。

ダイエットの成功には、体質を知ることが近道

これまでの経験の中で、私が特に感じたのは、自分の体質を知ることの重要性です。

最近では、複数の会社で、肥満遺伝子を調べる検査を実施していて、5,000円から15,000円程度の自己負担で、肥満に関する遺伝子が変異していないかどうかや、自分に合ったダイエット方法を知ることができます。

やみくもに、さまざまな情報を取り入れてダイエットを試みるよりも、自分の体質を知った上で、ダイエットを始めるほうが、効果を実感しやすくなるのではないでしょうか。

ダイエットの成功には、自分に厳しくすることも大切

ダイエットを成功に導くためには、自分に厳しく接することも大切です。

「朝食を抜いてもダイエットは成功につながらない」という部分でも説明しましたが、単に、自分にとって最もやりやすい方法で、中途半端にがまんをしても、かえって自分自身に甘くする要因を作りかねません。

「夕食を少なめにする」など、効果があるとされるダイエット法は、実践することが難しいようにも感じます。

しかし、そこで甘えず、最も効果のある方法を実践していくことが、ダイエットの成功につながるのではないでしょうか。

ダイエットの失敗と成功を分けるのは、自分との向き合い方

ダイエットの失敗と成功を分けるのは、いかに自分と向き合ったのかということに尽きます。

自分自身の体質を知ることと、今の自分の体とよく向き合って、理想の自分となるために努力を重ねていくことが大切です。

ダイエット中は、さぼることを正当化するために、言い訳を考えてしまうものです。

言い訳や甘えを断ち切って、がんばっていくことは、難しいようですが、成功への近道となっていくのだと考えます。

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この記事を書いた人

2011年10月に登録販売者を取得。現在、某ドラッグストアで店長として勤務しており、お客様に対して市販薬の効果効能・副作用を説明しています。また、当ブログの編集長を務め、医薬品のプロとして正しい情報提供のために、すべての記事で監修を行なっています。

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