背中の肌見せも大丈夫!背中のニキビ跡改善法とは?

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この解説記事は登録販売者の監修の下、制作しています。
(監修:ひかり薬局編集長、登録販売者)

「背中の開いた服やビキニを楽しみたい!」「温泉が大好き!」という人なら、人目についても恥ずかしくないきれいな背中でいたいですよね。

中には、背中のニキビ跡が気になって好きなことも思いきり楽しめないという人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は背中のニキビ跡の原因と治し方、そして背中ニキビの予防法についてまとめてみました。

これを読めば、あなたも堂々と背中の肌見せをすることができるようになるでしょう。

目次

背中ニキビが悪化するとニキビ跡になってしまう

そもそも背中のニキビ跡は背中ニキビが悪化してできるものです。

ですがら、背中ニキビを見つけたなら、すぐに改善に取りかかりましょう。

背中ニキビには、顔などにもできるニキビと毛嚢炎(もうのうえん)という皮膚の病気があります。

ニキビは毛穴に皮脂や古い角質がたまり、アクネ菌が増殖して起こる症状です。

一方、毛嚢炎とは毛の周りにある毛包に黄色ブドウ球菌やマラセチア菌などが侵入して炎症を起こす症状になります。

背中ニキビ跡の種類はこの4つ

背中のニキビ跡は赤み・色素沈着・クレーター・白色瘢痕の4種類があります。

まず、赤みとはニキビの炎症が内部に残っていたり、肌を再生しようとする毛細血管が透けていたりして赤く目立つ状態のことです。

また、茶色っぽい色素沈着は皮膚を守るためにメラニン色素が過剰に生成されてしまうことで起こります。

クレーターは、ニキビの炎症が進み、組織が破壊されて凸凹になったものです。

そして、さらに炎症が進むとニキビと同じサイズほどの白い瘢痕が多数できてしまうこともあり、その状態を白色瘢痕と言います。

背中ニキビの原因

背中ニキビの原因1:生活習慣

背中のニキビ跡の原因としてまず、生活習慣が挙げられます。

例えば、栄養バランスの偏った食事をしている場合は注意が必要です。

背中ニキビの予防や改善に効果的なのは緑黄色野菜などに含まれているビタミンになります。

脂分の多い食事ばかりでなく、野菜を積極的に摂るようにしましょう。

また、睡眠をしっかりとることも大事です。

肌のターンオーバーは睡眠中に活発になります。

新陳代謝がスムーズでないと肌に古い角質がたまってしまい、背中ニキビの原因になってしまうのです。

夜更かしや昼夜逆転になりがちな人は気をつけましょう。

背中ニキビの原因2:たまった皮脂や汗

余分な汗や皮脂は毛穴をつまらせ、背中ニキビの原因となる菌が発生しやすくなります。

特に、大量の汗をかきやすい真夏は気をつけたいものです。

汗をかいたらこまめに着替えたり、念入りに背中を洗ったりするなどして常に清潔を保ちましょう。

背中ニキビの原因3:ストレス

ストレスも背中ニキビの原因です。

ストレスには自律神経が関係しています。

自律神経には緊張状態で働く交感神経とリラックス状態で働く副交感神経がありますが、ストレス時は交感神経が常に優位に働いています。

この2つのバランスが乱れたままだと皮膚の新陳代謝が悪くなり、背中ニキビがひどくなりがちです。

その上、炎症を気にするあまり、いじったり睡眠不足になったりしてストレスをためることは余計に症状を悪化させます。

あまり思いつめすぎず、うまく気分転換することが大切です。

背中ニキビ跡の治し方

背中ニキビ跡の治し方1:市販薬でセルフケア

背中ニキビの炎症がそれほど強くないなら、市販薬でセルフケアをしながら様子をみてもいいでしょう。

薬を選ぶ時の注意点は、ニキビなのか毛嚢炎なのかで薬が変わることです。

ニキビならアクネ菌を殺菌するもの、毛嚢炎なら黄色ブドウ球菌やマラセチア菌などの繁殖を抑える「化膿性皮膚疾患用薬」を使用します。

参考例として、ニキビならロート製薬の「メンソレータムアクネスシリーズ」、毛嚢炎なら第一三共ヘルスケアの「クロマイ-N軟膏」などがあります。

背中ニキビ跡の治し方2:病院や美容クリニックの受診

市販薬を1週間使っても改善されない場合はまず、皮膚科に相談してみましょう。

もしかしたら別の病気かもしれません。

皮膚科や美容クリニックで行う治し方としては肌の新陳代謝を促すケミカルピーリングやレーザー治療、肌に針を刺して皮膚の再生を行う治療などがあります。

これらの治療を受けることで、完全に治らなくても目立ちにくくすることが可能です。

背中ニキビの予防法

背中ニキビの予防法1:背中ニキビを予防する石鹸の使用

背中ニキビを予防するには、汗や皮脂をきれいに洗い流して清潔さを保つことが重要。

そこでおすすめしたいのが殺菌力・消炎力のある石鹸です。

中には、石鹸だと肌が乾燥して良くないのでは?と考える人もいますよね。

しかし、背中は皮脂が多い部位なので心配いりません。

例えば、第一三共ヘルスケアの「クリアレックスWi」などは肌にも優しく安心です。

背中ニキビの予防法2:下着や寝具の素材を見直し

背中ニキビの原因となる汗や皮脂を肌に残さないために、下着や寝具の素材にこだわってみましょう。

ポイントは吸湿性の高いコットン素材を選ぶこと。

肌触りもいいからチクチク感もなく快適ですよね。

皮膚を傷つけることがないので新陳代謝もスムーズになり、背中ニキビができにくいです。

背中ニキビの予防法3:生活習慣の改善

背中ニキビを予防するには規則正しい生活を心がけることが大事です。

ビタミンやミネラルには肌の調子を整えたり、体の酸化を防止したりする働きがあります。

したがって、脂肪分や糖分を控え、野菜なども含めたバランスのよい食事をしましょう。

また、肌の新陳代謝を高めるため、睡眠をしっかりとること必要です。

特に、午後10時から午前2時は最も代謝が活発な時間になります。

きれいな肌を目指したいなら早めに寝るようにしましょう。

質のいい睡眠は背中ニキビの敵であるストレスを解消するのにもいいですよ。

生活習慣に気をつけて背中ニキビの予防をすれば、ニキビ跡もできにくい!

背中のニキビ跡を作らないためには背中ニキビをすぐに改善することが大切です。

主な原因は生活習慣や肌に残った皮脂や汗、ストレスなど日常生活によるものになります。

できてしまった背中のニキビ跡は軽症なら市販薬を使用、なかなか治らないなら皮膚科を受診しましょう。

日々の生活習慣を見直せば、予防しやすいのでぜひ実践してくださいね。

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この記事を書いた人

2011年10月に登録販売者を取得。現在、某ドラッグストアで店長として勤務しており、お客様に対して市販薬の効果効能・副作用を説明しています。また、当ブログの編集長を務め、医薬品のプロとして正しい情報提供のために、すべての記事で監修を行なっています。

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