ピアスによる耳の腫れや痛みはホットソークで治す!正しいやり方と注意点を解説

ピアスは大人な雰囲気を感じさせるアクセサリーですが、ピアスを空けた部分が腫れてしまったり、何らかのトラブルに見舞われることもあるでしょう。

もしそうなった時、何が原因でどんな治し方があるのでしょうか。

ピアスによる腫れというのは多くの人が一度は経験するものですが、きちんとした治し方は知っておいて損はありません。

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ピアスで耳が腫れる原因

ピアスホールを触っている

ピアスを空けた箇所を何気なしに触っている方は多いのではないでしょうか。

汚れた手で触っているとそこから細菌が入り込み、腫れる原因になりかねません。

手には想像以上の細菌が付いており、常に清潔にしておかなくてはなりません。

特にピアスホールは何となく気になったりして触る癖が付いている方は、これが原因で腫れを起こしやすくなります。

一度空けた箇所はなるべく触らないようにすることで、腫れてしまわないよう心がけましょう。

また、何となく腫れ始めているなと感じたらもう触らない方が賢明です。

初期症状で治まるはずだったのに、気になって触り続けることで症状が悪化する可能性も否定できないためです。

不衛生な場所へ足を運んだ

特に夏場気を付けたいのが、プールや海水浴などに出かけてそこから細菌が入り込むパターンです。

ピアスホールは1日2日だけでは完全に塞がりません。

最低でも1ヶ月は常に清潔に保つようにしないと、直接手が触れていなくても腫れる可能性が高まります。

プールはたくさんの人が集まりますし、混雑状況によっては人と人との距離が狭まります。

その状況下ではピアスホールを清潔に保つことはほぼ不可能なので、現実的には足を運ばないことが推奨されます。

他人のピアスを使用した

これもピアストラブルの一つとして考えられるパターンです。

友人の可愛いピアスを借りて付けてみたりと、ピアスの貸し借りを行っている方は要注意です。

いつどこで細菌が入り込むか分かりませんし、友人間であろうとピアスの貸し借りはやめておきましょう。

ピアスはしばらく付けていると、毎日のケアを怠りやすいアクセサリーでもあります。

そんなアクセサリーの貸し借りは決して清潔なものではありませんし、自分が貸す側でも自分のピアスが原因で腫れを引き起こす可能性が生じてしまいます。

アレルギー反応による腫れ

ピアスの多くは金属製なので、そもそも金属アレルギーを発症している可能性もあります。

ピアスは肌との摩擦に寄って、わずかながらその金属成分が溶け出します。

この溶け出した成分がアレルギー反応に繋がり、結果的に腫れてしまうのです。

特にピアスホールを触ってもおらず、不衛生な場所に足を運んだ記憶もない方はこのアレルギーも疑ってみましょう。

対策としては、やはり金属製のピアスを付けないことが一番です。

ピアスで耳が腫れたらホットソークで治す

ホットソークとは、ピアスホールの腫れなど様々なトラブルに対して使われる治し方の一つです。

どんな原因であれ、腫れであればまずはこのホットソークを試す価値はあるでしょう。

具体的には、人肌に温めたお湯に塩を入れ、その塩水に患部を浸すことで自然治癒を促す方法です。

病院に足を運ぶ必要はありませんし、あくまで自身の自然治癒力をサポートするものなので怪しい成分も使いません。

ピアスホールのトラブル以外にも、腫れや膿なら使える方法なので医療知識として覚えておくと便利な方法です。

ホットソークのやり方と注意点

ホットソークで用意するものは、38度前後のお湯に塩、そしてかき混ぜる用のアイテムと容器です。

ここで言う塩は家庭でよく使われる食塩ではなく、天然塩になります。

食塩以上に豊富なミネラルが含まれており、この天然塩でなければ十分な効果は期待できません。

準備した後は、100ccのお湯に対し0.9gの天然塩の割合で混ぜ合わせます。

混ざり切った食塩水に腫れた部位を浸し、10分から20分程度浸し続けましょう。

最後に水で洗い流せば完了です。

水で洗い流す必要があることから、洗面台やお風呂場の近くで治療した方が賢明でしょう。

注意点としては、ピアスを外す必要はありません。

むしろピアスホールを空けて間もない方は、下手にピアスを外すことで余計に状態が悪化するかもしれません。

また、洗い流した後はそのままにせず、しっかりとタオルで優しく水分を拭き取ってしまいましょう。

ホットソークで治らない場合

基本的にホットソークは、その性質上あまり腫れが酷い場合は治癒力が追いつきません。

あくまで腫れを感じ始めたり、膿が出てすぐに行う処置なので腫れ上がっている場合は病院で見てもらいましょう。

腫れが残ったままだと見た目もよくありませんが、何より痛みも伴います。

一番良くないのは腫れに気付きながらも何もしないことなので、腫れを感じたらとりあえずホットソークで様子を見て、駄目そうなら病院の力を借りることが大切です。

ピアスによる腫れは初期段階で治してしまおう

腫れて膿が溜まると、本当に大丈夫なのかと不安に陥ってしまいます。

何となく鏡でピアスを見て腫れているなと感じたら、その腫れが本格化する前にホットソークなど各種治療方法を試してみましょう。

腫れる原因は様々ですが、治し方は共通しています。

また、最も大切なことは腫れを作らないことなので、ピアスを清潔に保ち不必要にピアスホールを触らないようにしましょう。

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