大人になってもニキビができる!おでこニキビの原因や治し方とは

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この解説記事は登録販売者の監修の下、制作しています。
(監修:ひかり薬局編集長、登録販売者)

おでこのニキビってとても目立ちますよね。

顔の中でもできやすく、大人になっても悩まされる大人ニキビ。

放っておけば治ると思い放置していると、ニキビが長引いたり、ニキビ跡として残り、ぽつんと目立ってしまうことも。

今回は、おでこニキビの原因や治し方について紹介します。

原因を知り、きちんとケアして滑らかでキレイな肌を手に入れましょう。

目次

おでこニキビができる原因とは

おでこニキビができる原因① おでこには皮脂が多い

おでこのテカリが気になって、あぶらとり紙でおでこの油を頻繁に取っている人も多いのではないでしょうか。

ニキビは毛穴に皮脂が詰まり、アクネ菌が繁殖して炎症させることが原因で発生します。

おでこは皮脂を分泌する皮脂腺が多く集まっているので、ニキビができやすい場所なのです。

本来は肌を守ってくれる皮脂ですが、何らかの原因で皮脂腺から皮脂が過剰に分泌されると、おでこにニキビが大量発生することも考えれらます。

おでこニキビができる原因② 前髪がおでこにかかっている

前髪がおでこにかかっている場合、毛先で肌が常に刺激されています。

それにより角質が硬くなり、毛穴詰まりが起こりニキビができてしまいうのです。

また、髪の毛というのは、ホコリがつきやすく、シャンプーでもなかなか落とすことができません。

このホコリ、雑菌、整髪剤などによりニキビを悪化させるアクネ菌の繁殖を促してしまいます。

また、前髪がおでこにかかっていると汗をかきやすく、蒸れやすいので、これも菌が繁殖する原因になります。

おでこニキビができる原因③ ホルモンバランスの乱れ

10代は思春期真っ盛りということもあり、皮脂の量が増加し、ニキビができやすいお年頃です。

20代~30代になってくると皮脂の分泌が減ってくるのですが、それでもニキビができてしまうのです。

これは、ホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。

男性ホルモンには皮脂分泌を促進する作用があり、女性ホルモンには皮脂腺の働きを抑制する作用があります。

男性ホルモンが優位になると、毛穴に皮脂がつまりやすくなってしまうのです。

ストレスや睡眠不足、不規則な生活はホルモンバランスを崩す要因となり、大人ニキビができやすくなります。

おでこニキビができる原因④ 偏った食生活

皮脂の40%は中世脂肪でできているので、動物性脂肪や糖質の摂りすぎはおでこのテカリにつながってしまいます。

高脂肪の食事ばかり食べていると、皮脂の分泌量が増えニキビができやすくなるでしょう。

また、辛いものの食べすぎにも注意しましょう。

辛い食べ物は胃腸に負担がかかり、消化吸収や自然治癒力に悪影響が出て、ニキビができやすくなってしまいます。

おでこニキビができる原因⑤ 肌の乾燥

肌の角質層が乾燥すると、肌を守る機能が低下してニキビができやすくなってしまいます。

また、おでこの皮脂をあぶらとり紙で頻繁に拭き取ったり、洗顔しすぎるのもいけません。

皮脂を過剰に取り除いてしまうと、肌が危険な状態だと勘違いして、大量の皮脂が分泌される原因になります。

おでこニキビの治し方

おでこニキビの治し方① バランスのとれた食生活

糖分や脂質が多くなると、皮脂の分泌を活発になるので、きちんと栄養バランスのとれた食事をとりましょう。

ニキビはビタミンCやB2などの成分を取るのがおすすめです。

ビタミンCには炎症を促進する活性酸素を除去する抗酸化作用があり、ビタミンB2とともに肌の再生をサポートしてくれるでしょう。

また、ビタミンB2は皮脂の分泌を抑制させる効果があり、肌のコンディションを整えてくれます。

ホルモンバランスを整えるビタミンE、皮膚炎の予防に効果的なビタミンB6なども効果的なので、食事と合わせてサプリなどでビタミンを摂取するとニキビが治りやすくなります。

おでこニキビの治し方② ホルモンバランスを整える

男性ホルモンは皮脂の分泌を促し、女性ホルモンはニキビの予防、改善する働きがあります。

男性ホルモンが優位になってしまう原因で考えられるのが、ストレスや不規則な生活です。

ストレスによって自律神経のうち交感神経が優位なると、男性ホルモンの分泌が促されてしまいます。

女性ホルモンや自律神経を整えるのは、生活習慣やセルフケアが大切です。

ストレスがたまっている時は、自分がリラックスできる方法を試しましょう。

おでこニキビの治し方③ 質の良い睡眠

質の良い睡眠をとることにより、成長ホルモンが分泌され、肌の修復が行われます。

睡眠不足はストレスの原因になり、肌の潤いが不足し、ニキビが治るどころか悪化させる恐れもあるでしょう。

良質な睡眠で皮膚のターンオーバーを正常化できれば、おでこニキビとおさらばできる日が近くなります。

できれば成長ホルモンが分泌されやすい午後22時~午前2時の間に寝るように心がけましょう。

おでこニキビの治し方④ 肌の保温

洗髪剤の影響を少なくするために、しっかりと洗顔しておでこについた汚れを落とすことも大切です。

しかし、そうすると肌が乾燥しがちになるので、しっかりと保温しましょう。

保温することにより、肌に潤いを与えることができます。

ニキビができているということは、毛穴に皮脂が詰まっている状態です。

そこに潤いを与えることで、皮脂のバランスが整い、ニキビの改善に繋がっていきます。

おでこニキビの治し方⑤ 運動する

運動して汗をかくことでターンオーバーが活発になり、老廃物が排出され、ニキビの改善に効果的です。

しかし、皮脂の多いべっとり汗には注意しましょう。

菌を繁殖させて逆にニキビを作る原因になります。

サラッとした汗をかくことにより、肌が保温され、血行促進を促し、ニキビの改善に効果があります。

ジョギングや筋トレなどの運動をすることでストレス発散になり、キレイな肌作りの基盤になり、健康的なニキビの治し方になるでしょう。

おでこニキビの予防法とは

おでこは皮脂の分泌が多いので、正しい洗顔を意識しましょう。

石鹸をしっかり泡立てて、毛穴を詰まらせる皮脂を落とします。

肌の乾燥は皮脂の分泌を増やすので、洗顔の後に保温することが大切です。

肌の乾燥を防ぎ、ニキビを寄せ付けない美肌に導きましょう。

前髪がおでこにかかっている場合は、前髪を短くしたり、髪の毛をピンで止めることも必要です。

ストレスや睡眠不足、偏った食生活はおでこニキビができる原因になるので、規則正しい食生活や生活習慣の改善を心がけましょう。

おでこを清潔に保とう

皮脂の分泌は年を取るにつれ少なくなっていきますが、おでこは前髪の刺激やシャンプーのすすぎ残し、間違った洗顔方法などにより大人になってもニキビができやすい場所です。

おでこニキビは目立ちますし、ニキビを前髪で隠そうとすると、毛先の刺激やホコリでニキビが悪化したり、ニキビ跡が残る可能性もあるでしょう。

おでこニキビを作らないために、規則正しい生活を心がけ、肌を清潔に保ちましょう。

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この記事を書いた人

2011年10月に登録販売者を取得。現在、某ドラッグストアで店長として勤務しており、お客様に対して市販薬の効果効能・副作用を説明しています。また、当ブログの編集長を務め、医薬品のプロとして正しい情報提供のために、すべての記事で監修を行なっています。

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