
キッズモデル・りんあんちゃん(りんか&あんな)が出演しており、「大人の女も 大変なの。」のかわいらしいCMでもお馴染み!
ライオンは、かゆみに悩む人が自分の肌トラブルに合わせて選びやすい皮膚薬の新ブランド「Method(メソッド)」を立ち上げました。
この第1弾として、かゆみの原因に着目し、下着などの衣類やストレスなどによるかゆみ・湿疹・赤みに効く「Method WO(メソッドダブルオー)クリーム」(第2類医薬品)を、2017年3月1日(水)から新発売しました。
実際に使用した感想(効果)や配合されている成分など、「メソッド WOクリーム」について解説していきます。
【気になる肌トラブルに】メソッド WOクリーム

「メソッド WOクリーム」は、下着などの衣類、ストレスなどによるつらいかゆみをすばやく抑え、気になる湿疹・赤み(皮膚炎)を鎮める治療薬です。
「二つのかゆみ止め成分配合(ジフェンヒドラミン、クロタミトン)」・「非ステロイド性抗炎症成分(ウフェナマート)」が、つらいかゆみ・炎症に優れた効果を発揮します。
さらに「肌組織修復成分(アラントイン)」が刺激に弱くなった肌を修復し、「バリアベール基剤(W/O型クリーム)」が患部に長時間留まり刺激から守ります。
しみない、肌にしっとりなじむクリームで、ステロイドや防腐剤(パラベンなど)は配合していません。
メソッド WOクリーム発売の狙い
肌のかゆみに悩む20~40代女性は多く、月に一回以上かゆみを訴える女性は20~40代で60%以上と、50~60代(45~55%)よりも多くなっています。
肌のかゆみに悩む20~40代女性は、かゆみの原因について、「乾燥(63%)」のほか、「(かゆみのために)肌をかくこと(30%)」「ストレス(29%)」「下着などの衣類(24%)」などと答えています。
一方で、かゆみに対処するための一般用医薬品の皮膚薬については、「自分の皮膚トラブルに合うかわからない(78%)」「どれを使っていいのかわからない(68%)」と悩んでいることがわかりました(2016年ライオン調べ)。
一般用医薬品のかゆみ対応市場(かゆみを訴求している皮膚治療薬で、虫刺されに特化した訴求をしていないもの)は拡大傾向で、2016年は2010年の1.1倍に伸張しました。
特に、「顔」や「手」など部位別に特化して訴求され、自分の肌トラブルに合うかどうか判断しやすい皮膚薬の市場規模は、2016年は2010年の約2倍に拡大しています(2010年、2016年 金額ベース、ライオン調べ)。
そこでこの度、かゆみに悩む人が自分の肌トラブルに合わせて選びやすい皮膚薬の新ブランド『Method(メソッド)』を立ち上げました。
かゆみや赤み、ブツブツなどの気になる肌トラブル。何とかしたいけど、自分の症状に何をつかったらいいかわからない。
そんな悩みをお持ちの女性たちへ、わかりやすく、選びやすい適切な治療方法(= Method[メソッド])を提案していきます。
効能・効果
かゆみ、湿疹、皮膚炎、かぶれ、ただれ、あせも
用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
成分・分量(1g中)・働き
ジフェンヒドラミン:10mg
かゆみの原因であるヒスタミンの働きをブロックし、かゆみをすばやく止める。
クロタミトン:20mg
温感神経に働き、かゆみをすばやく止める。
ウフェナマート:50mg
皮膚刺激の弱い非ステロイド性の抗炎症成分で、炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑える。
アラントイン:2mg
バリア機能が低下し、刺激に弱くなった肌を修復する。
添加物
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、グリセリン脂肪酸エステル、スクワラン、セレシン、マクロゴール、オレイルアルコール、グリセリン、ジメチルポリシロキサン、香料、ph調整剤
製造販売元
ライオン株式会社
リスク区分
第2類医薬品
剤型・形状
油の中に水が分散したWater in oil(W/O)型のクリーム
包装単位・メーカー希望小売価格
25g/1,800円(税抜)
メソッド WOクリームの特長
かゆみをすばやく止める
2つのかゆみ止め成分「ジフェンヒドラミン」「クロタミトン」配合で、つらいかゆみをすばやく止めます。
炎症を鎮めて赤みやブツブツを抑える
非ステロイド性で抗炎症効果の高い「ウフェナマート」が炎症を鎮め、赤みやブツブツを抑えます。
刺激に弱くなった肌を修復する
刺激に弱くなった肌を修復する肌組織修復成分「アラントイン」配合。
長く留まって患部を刺激から守る
長く留まって刺激から患部を守るバリアベール基剤(WOクリーム)採用。
ステロイド無配合
非ステロイド性の治療薬なので、安心して使うことができます。
患部にしみない
患部にスースーしみない、肌にしっとりなじむクリーム。
無着色、防腐剤(パラベンなど)無配合
肌に刺激となる成分が入っていないので、肌トラブルのリスクを減らせます。
メソッド WOクリームはこんなかゆみに
- 衣類のチクチクしてかゆくなる・・・
- ゴムの締め付けでかゆくなる・・・
- 顔にできたブツブツが気になる・・・
- ストレスでかゆくなる・・・
どうしてかゆみや炎症が起こるの?
バリア機能により外部刺激から守られている健常な肌
↓
乾燥やストレス、汗などでバリア機能が低下、刺激に敏感な肌に
↓
洋服のスレ、下着の締め付けなど外部からの刺激でかゆみ・炎症が起こる
治療のポイント
かゆみや湿疹などの肌トラブルは、かゆみなどの症状を抑えるだけでなく、刺激に弱くなった肌を修復し、下着などの外部刺激から患部を守ることがポイント!
これができるのは、Method WOクリーム
「Method WOクリーム」はかゆみや炎症に、すぐれた効果を発揮する有効成分を配合
01
鎮静
炎症を鎮めて、赤み・ブツブツを抑制
もう人前でも赤みが気にならない!
02
即効
かゆみをすばやく止める
即効性による脱“かゆみストレス”
03
修復
組織修復成分配合
刺激に弱くなった肌を改善!
使用上の注意
[してはいけないこと]
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
次の部位には使用しないでください
- 目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等。
- 傷のあるところ。
[相談すること]
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
- 医師の治療を受けている人。
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
- 湿潤やただれのひどい人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位 | 症状 |
---|---|
皮膚 | 発疹・発赤、かゆみ、はれ、かぶれ、乾燥感、刺激感、熱感、ヒリヒリ感 |
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
メソッド WOクリームのよくある質問(Q&A)
【Q1】ステロイド成分は配合されていますか?
【A1】ステロイド成分は配合されていません。
【Q2】妊娠中・授乳中に使えますか?
【A2】お使いいただけますが、妊娠中・授乳中は体質も不安定な時期ですので、使用にあたっては念のため主治医に相談することをお奨めします。
【Q3】塗布後、化粧水や日焼け止め、ファンデーションなどの化粧品は使用できますか?
【A3】化粧品を同時に使用しても安全性上問題ありませんが、赤みやただれのひどい場合には医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
【Q4】赤ちゃんや子供が使っても大丈夫ですか?
【A4】赤ちゃん、子供にもお使いいただけます。
使用させる場合には保護者の指導監督のもとにご使用ください。
ただし、1歳未満のお子様でしたら、自分で症状を訴えることができませんので、お医者さんに診てもらうことを優先してください。
【Q5】メソッドWOクリームとメソッドシートを一緒に使用してもいいですか?
【A5】重複する効果・効能があるため、一緒に使用することはできません。
ただし、家ではクリーム、外出時にはシートなどシーンなどに合わせて、使い分けて使用していただくことは可能です。
【Q6】男性が使用してもいいですか?
【A6】お使いいただけます。
【Q7】開封後はどのくらいの期間使用できますか?
【A7】開封後はなるべく早くご使用ください。
(外箱の側面に記載されている使用期限は、未開封時の期限です。)
【Q8】顔に使っても大丈夫ですか?
【A8】顔にもお使いいただけます。
ただし、目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等、傷のあるところへはご使用いただけません。
【Q9】「WO」とは何の略ですか?
【A9】Water in Oilの略です。
クリームは水分中に油性成分が分散した水中油型(O/W型)と油分中に水性成分が分散した油中水型(W/O型)に分類されます。
O/W型は一般的にさっぱりとした使用感があり、W/O型は一般的に皮膚からの水分蒸散の抑制や皮膚の保湿、外界からの刺激物質の皮膚への侵入抑制など皮膚保護機能に優れることが知られています。
【Q10】デリケートゾーンに使っても大丈夫ですか?
【A10】デリケートゾーンにもお使いいただけます。
ただし、粘膜や傷のあるところへはご使用いただけません。
【Q11】塗った後、白くなりますか?
【A11】透明になるクリームですので、塗っても白残りがありません。
メソッド WOクリームについてのまとめ
ライオンは、かゆみに悩む人が自分の肌トラブルに合わせて選びやすい皮膚薬の新ブランド『Method(メソッド)』を立ち上げ、この第1弾として「メソッド WOクリーム」を新発売しました。
「メソッド WOクリーム」は下着などの衣類、ストレスなどによるつらいかゆみをすばやく抑え、気になる湿疹・赤み(皮膚炎)を鎮める治療薬で、刺激に弱くなった肌を修復し、刺激から守ってくれます。
私は肌の乾燥が原因(恐らく?)で、顔や身体に湿疹が複数できてしまったため、1週間ほど「メソッド WOクリーム」を使用して効果を試してみました。
塗り始めてから“2~3日”で湿疹が少しづつ良くなり、“1週間”経つ頃には気になる赤みも消えて、ほとんどわからないぐらい治すことができました。
しかし、ステロイドが配合されている皮膚疾患治療薬と比較すると、炎症を鎮める効果がどうしても弱いため、治すまでに多少時間はかかってしまいます。
その反面、ステロイド剤よりも安全性が高いため、赤ちゃんや子供にも使うことができ、さらに副作用も少ないとされていることから、安心して使用できます。
ただし、「メソッド WOクリーム」を塗ってもかゆみが止まらなかったり、湿疹・赤み(皮膚炎)が良くならないこともあります。
特に湿疹・赤みが良くならない(悪化した)場合は、市販薬では改善できないことが多く、治すまでに時間がかかってしまうので、症状がひどくなる前に専門医に相談することが重要です。
「メソッド WOクリーム」は顔の湿疹や皮膚炎などにも使用できますが、デリケートな“目や口の周り”に塗ることができないので、顔に使うときは注意してください。
“目や口の周り”のつらいかゆみを止めたい、気になる湿疹・赤み(皮膚炎)を鎮めたい、これらの症状で悩んでいるときは「キュアレアa」、「カユピット」、「再肌」などの肌トラブル治療薬を選択しましょう。
また、ニキビや吹き出物に対する効果(効き目)はあまり期待できないので、ニキビを治療する(治す)ことは難しいです。
ニキビは「アクネ菌(顔ニキビ)」や「マラセチア菌(身体ニキビ)」などの“原因菌”が、症状を悪化させてしまいます。
したがって、イソプロピルメチルフェノールなどの殺菌成分を含有していれば、ニキビの進行を抑えることができ、症状が悪化するのも防げます。
しかし、「メソッド WOクリーム」は「ペアアクネクリームW」や「ビフナイト」などの一般的なニキビ治療薬と大きく異なり、殺菌作用を持つ成分を含んでいません。
抗炎症成分やかゆみ止め成分が配合されているので、ニキビの赤み・かゆみを抑える効果には期待できますが、残念ながらニキビを“もと”から治すことはできません。
無理に「メソッド WOクリーム」をニキビに使用すると、かえって症状が悪化してしまう可能性も考えられるので、ニキビを治療する目的で使うのは避けましょう。