【メンソレータムADボタニカル乳液】を徹底解説!

メンソレータムADボタニカル乳液

ロート製薬は、香りと使用感にもこだわる若い方にもおすすめの「ADボタニカル」から、ポンプに入った乳液タイプの「メンソレータムADボタニカル乳液」を、2018年9月17日(月)より全国の薬局・薬店・ドラッグストアなどで販売しています。

メンソレータムADボタニカル乳液の効果や副作用などについて解説していきます。

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心やすらぐ香りのかゆみケア乳液「メンソレータムADボタニカル乳液」

乾燥などが原因でかゆみが生じ、一度かきむしってしまうとかゆみを引き起こす物質が放出され、ますますかゆくなります。

かゆみを感じたらすぐに医薬品でかゆみをしっかり鎮め、かゆみがこれ以上広がらないようにすることが大切です。

「メンソレータムADボタニカル乳液」は、広範囲のかゆみも心地よくケアできるよう、香りと処方にこだわった、のびがよく、べたつかない、ワセリン(添加物:基剤)配合のしっとり乳液タイプのかゆみ治療薬です。

2つのかゆみ止め成分(ジフェンヒドラミン、リドカイン)と2つの抗炎症成分(グリチルレチン酸、アラントイン)配合で、すばやくかゆみを抑えながら、かゆみの起きにくい正常な肌に修復していきます。

べたつかず、スネや背中などの広範囲にすーっとのばしやすい乳液タイプなので、手軽に時短かゆみケアを叶えてくれます。

製品名

メンソレータムADボタニカル乳液

メンソレータムADボタニカル乳液がかさかさかゆみに効く理由

4つの有効成分が効く!

有効成分の働きで、かゆみをしっかり抑えて、かゆみの起きにくい肌へ

  • リドカイン…かゆみ神経の働きを弱めます。
  • ジフェンヒドラミン…かゆみの原因であるヒスタミンの作用を止めます。
  • アラントイン…炎症をしずめ、皮ふの修復を助けます。
  • グリチルレチン酸…炎症をしずめ、かゆみのもとを抑えます。

ワセリン(添加物)配合のしっとり基剤

全身にす~っとのばしやすい乳液タイプ

べたつかず、スネや背中などの広範囲にすーっとのばしやすい乳液タイプです。

ポンプタイプで使いやすい

ポンプを押して手軽に時短かゆみケア。

心やすらぐ香りのかゆみケア

天然植物由来オイル(ラベンダー油*1、ユーカリ油*2、アルモンド油*3)配合。

*1:香料、*2:清涼化剤、*3:製剤の軟化剤(いずれも添加物)

深呼吸したくなるようなヒーリングハーブの香りで、リラックスタイムのかゆみケアを。

6つのこだわり処方

非ステロイド、弱酸性、無着色、尿素フリー、防腐剤フリー、アルコールフリー。

効能・効果

かゆみ、皮フ炎、かぶれ、じんましん、虫さされ、しっしん、ただれ、あせも、しもやけ

用法・用量

1日数回、適量を患部にぬってください。

用法・用量に関連する注意

  • 目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
  • 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
  • 外用にのみ使用してください。

ポンプの使い方

  1. キャップを固定し、ノズルを矢印の方向に回してください。ノズルが上がらない場合は、キャップを閉めなおして再度回してください。
  2. 中身が出るまで数回押してください。

有効成分(1g中)

成分分量働き
ジフェンヒドラミン10mgかゆみの原因であるヒスタミンの作用を止めます。
グリチルレチン酸2mg炎症をしずめ、かゆみのもとを抑えます。
リドカイン5mgかゆみ神経の働きを弱めます。
アラントイン2mg傷ついた肌の修復を促進し、患部の治りを助けます。
添加物
グリセリン、1,3-ブチレングリコール、流動パラフィン、アルモンド油、ユーカリ油、ラベンダー油、ワセリン、ステアリン酸グリセリン、パルミチン酸イソプロピル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ステアリルアルコール、乳酸ナトリウム液、乳酸、キサンタンガム、ヒドロキシエチルセルロース、エデト酸Na、香料
ステロイド成分を配合していません。

剤形

メンソレータムADボタニカル乳液 テクスチャー

のびがよく、べたつかない、ワセリン(添加物:基剤)配合のしっとり乳液タイプ

内容量・価格

内容量希望小売価格(税抜)JANコード
130g1,550円4987241158799

リスク区分

第2類医薬品

製造販売元

ロート製薬株式会社

使用上の注意

してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

1.次の部位には使用しないでください。

  • 目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等
  • 傷のあるところ

相談すること

1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

  • 医師の治療を受けている人
  • 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
  • 湿潤やただれのひどい人

2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

関係部位症状
皮膚発疹・発赤、かゆみ、はれ、かぶれ、乾燥感、刺激感、熱感、ヒリヒリ感

3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

保管及び取り扱い上の注意

  • 直射日光の当たらない涼しいところに密栓して保管してください。
  • 小児の手の届かないところに保管してください。
  • 他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる)
  • 使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。なお、使用期限内であっても、一度開封した後はなるべく早く使用してください。

かゆみの起こる原因

肌が外部刺激から自身を守る“バリア機能”の重要な役割を果たしている皮脂膜。

秋冬は気温が下がり、皮脂や汗の分泌量が減ってしまうことから皮脂膜が十分に作れなくなり、肌の乾燥が進んでかゆみを生じます。

かゆくて肌を掻いてしまうと、肌のバリア機能が崩れ、さらにかゆくなる…といった悪循環に陥ります。

かさかさかゆみの負のスパイラルを断ち切るためには、かいてしまう前に、しっかりとかゆみを止めることが大切です。

治療が遅れるとかき跡が残ってしまうことも…

かけばかくほど悪化するカサつく季節のかゆみ肌は、一刻も早い対処が重要です。

かゆいからといってかいたり、治療せずに放置したりすると、症状はどんどん悪化していきます。

「かくと気持ち良い」「かゆみが和らぐ」などとかいてしまう人が多いかもしれませんが、それは間違った対処法です。

患部をかき壊してしまうと、治療期間が長引くだけでなく、せっかく治ってもかき跡(かきむしり跡)が残ることがあります。

できてしまったかき跡を治すには、相当な時間と労力がかかります。

かき跡を残さないためには、かゆみを感じたらすぐに対処し、重症化する前に治すことを心がけましょう。

メンソレータムADボタニカルとの違いとは?

メンソレータムADボタニカル

メンソレータムADボタニカル乳液とメンソレータムADボタニカルは、使用感(使い心地)が違うだけでなく、配合されている成分も異なります。

使用感だけでいえば、べたつきが少なく、広範囲に塗りやすいメンソレータムADボタニカル乳液の方が優れています。

ただし、メンソレータムADボタニカルはクロタミトン(かゆみ止め成分)を配合していますが、メンソレータムADボタニカル乳液には配合されていないため、かゆみを抑える効果が多少劣ります。

また、乳液タイプよりもクリームタイプの方が保湿力が高いので、かゆみ止め効果が長時間持続します。

しかしその一方で、メンソレータムADボタニカル乳液はアラントイン(組織修復成分)を配合しているので、かゆみを抑えながら皮膚の修復を助けてくれます。

「白く粉をふく」「入浴後や就寝中に肌がかゆくなる」「無意識にかきむしってしまう」など乾燥肌の症状がひどく、「とにかくかゆい!」という場合は、メンソレータムADボタニカルがおすすめです。

かゆみを我慢できずにかいてしまい、「かきむしって傷跡が残った…」なんて場合は、かゆみを抑えながら傷跡ケアも同時にできるメンソレータムADボタニカル乳液がおすすめです。

使用感の好みや、肌の状態、普段のボディケアへの取り入れやすさに応じて使い分けましょう。

メンソレータムADボタニカル乳液についてのまとめ

メンソレータムADボタニカル乳液は、2つのかゆみ止め成分(ジフェンヒドラミン、リドカイン)と2つの抗炎症成分(グリチルレチン酸、アラントイン)を配合した、乳液タイプのかゆみ治療薬です。

4つの有効成分の働きで、かゆみの起きにくい正常な肌に修復しながら、広範囲のかゆみもすばやく抑えます。

医薬品特有の嫌な臭いがせず、べたつかないさらっとした使用感なので肌なじみが良く、使いやすさも抜群です。

ただ、人によっては「保湿力が足りない」と感じることもあります。

保湿効果を高めたい場合は、ヒルドイドローションと併用して使うのがおすすめです。(クリームや軟膏はベタつくのでNG!)

使い続けると、乾燥の気にならない、健やかな肌になっていきます。

症状の程度によっては、治療効果が期待できない(市販薬では対処できない)ことがあります。

5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。

「かゆくて眠れない」「かき壊して化膿した」など症状がひどい場合は、なるべく早く病院を受診しましょう。

症状が軽いからといって治療せずに放置すると、知らないうちに悪化してしまうケースも少なくありません。

症状が悪化すればするほど治療が難しくなり、最悪の場合、かき跡(かきむしり跡)が残ってしまうことがあります。

かき跡を残さないためには、かゆみを感じたらすぐに対処することが大切です。

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